二日酔いでベーコン燻製とパン焼き

肉がパンパンに膨らんで、美味しそう!
昨夜は激しく飲みました。4次会か5次会まで行き、最後の方は記憶が曖昧です。
で、激しい二日酔いですが、昼からベーコンの燻製しました。

完成間近の様子
今回はベーコンを吊るすのに、吊り金具を使わずに直接ステンレス棒で串刺ししました。
燻製師匠(勝手に師匠と呼ばせていただいてます ^_^)のGRIさんのホームページ「GRIの燻製レシピ」の真似をして
みました。

後の洗いが楽ですが、ベーコンに串刺しした穴が空いちゃいました。自家消費ですので、見た目は関係ないですが、ちょっと気になります。

燻製開始直後に、女房から石窯小屋に携帯が入る。「パンを焼きたいので石窯に火を入れておいてちょうだい。」とのこと。
ハイハイ、わかりましたぁ〜。昨夜は飲んだくれていたので立場弱し。

で、燻製しながら石窯に火を入れて、薪をガンガン焚くこと1時間半。煤切れし、温度計は上限の300℃を振り切っています。下段の燃焼室に熾きと燃えている薪を落として巡航運転にし、パンの醗酵が完了するのを待つ。
燃える薪を前に汗をポッポとかいて、お陰で二日酔いから生還しました。

さて、今回焼いたパンは、、、懲りずにまたもやカンパーニュと角形食パン。
カンパーニュは二つ焼いたのですが、一つはレシピ通りに230℃で20〜30分。もう一つは230℃から始めて徐々に温度を下げながら(180℃く らいだったかな?)、50分間焼いてみました。
カンパーニュ
窯のびして美味しそうに焼けました。
角形食パン

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コメント

  1. 串・・・太すぎ (^。^)

    それにしても、石窯パンが美味そう!

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  2. 串・・・6ミリもありました(^_^;
    慌てん坊です。今度3ミリ程度のもの探してみます!

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