凝りに凝った扉やダンパーを作ってくれた張八戒氏が、進捗状況が気になり養生中の石窯を見学に来る。
現物を見て「おーっ!」と喜んでくれた後、ダンパーが乗っかる部分に鉄板を敷いた方が良いのではないかと提案してくる。実は私もちょっと心配ではあったのです。ダンパーの重量は結構あるし、開閉を重ねる内に耐火セメントを削ってしまうのでは?と。
早速、型枠を外し、煙突を根元で切断し、実際にダンパーを乗っけてみて寸法を測る。ありがたいことに「鉄板の加工はオレに任してくれ。」ときた。いやー、持つべき物は友ですなぁ(しみじみ)。。。
おい八戒、週末作業するでな。それまでには仕上げてくろよ!
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